鳥羽春祭り「獅子と天狗の舞」
◆平成26年4月5日(土) 大馴(地元での披露の舞い) 午後2:00〜 藤広場
◆平成26年4月6日(日) 神前舞 午前8:00〜
大山衹神社で奉納の舞いを行います
その後、午前9時から岩崎ー賀多神社、本町、大里を経て横町、錦町、中之郷を巡 り藤之郷に戻ります。
午後6時より藤広場で千秋楽の舞いを納めをします。
*これはあくまでも予定となっておりますので、祭りの進行上や天候により時間・場所ともに変更する場合がありますのでご了承お願いいたします。
◆豆知識◆
【鳥羽春祭りの由来】
瀬戸内海、大三島の大山衹神社は海軍の安全を守る神社であり、古くは戦国時代に活躍した瀬戸内村上水軍の守護神でもありました。永禄12年(1569年)に九鬼嘉隆が鳥羽に入府し、東紀州・志摩一帯を支配下に治め、水軍大将として鳥羽城築城(1586〜1594年)の際、その一郭に海軍の守り神である大三島の大山衹神社を分社し、海運安全を祈願したと伝えられています。
★4月かどやスケジュール★
◆4月20日(日) かどや昼下がりコンサート 13:30〜15:30 参加費:無料
*曲目、その他現在未定ですので決定次第ブログにて掲載させていただきます。
お気軽にお越しくださいませ。